トレリスは訳すと「格子」という意味で、格子を方形にしたものは和の雰囲気、斜めに組んだものは洋の雰囲気を演出します。
つるが伸びるタイプの植物を這わせたり、トレリスを壁に取り付けてハンギングバスケットを楽しんでみたりと使い方はいろいろとあります。
それではトレリスを使ってハンギングを壁に設置して楽しんでみましょう。
ハンギングを作るときは、花のボリューム感が出やすい、コンテナの下部に垂れ下がる性質がある植物を選ぶことがポイントです。
一般的なのがブラキカム、ツルニチニチソウ、アイビー、ヘリクリサム、アイビーゼラニウムなどがいいと思います。
そしてコンテナの上部にはビオラやパンジーなどを植えた方がさらにボリューム感が出やすくて丸く盛り上がってるのでおすすめです。
トレリスに飾るハンギングのポイントはできるだけ重量を軽くすることなので、ハンギングのための土がホームセンターなどで売っていますのでできれば土はこれを使うようにしてください。
次にハンギング用の鉢、フェルトの繊維を準備します。
それから鉢に繊維を入れ植えるための植物の穴を、鉢の下部に開けます。
そして苗をポットから出して、少し土を落としましょう。
それから紙に巻いて、繊維のすきまから差し込みます。 これは根を傷めないように植えるためです。
その後は巻いた紙を鉢の内側に出た根から外します。
次に鉢の中に土を入れ、植物を上部に植え付けていきます。 出来上がったら、トレリスに設置していきましょう。
ハンギングをすると土が乾きやすくなりがちなので、水やりのタイミングには注意して、トレリスと使ったガーデニングを楽しんでください。
ちょっとした工夫でガーデニングはより楽しく、華やかなものになります。
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